2018.12.06 08:38

ヤ・シィパークでグランピング体験 高知県香南市で30人楽しむ

凝った料理に挑戦するグランピングの参加者(香南市のヤ・シィパーク)
凝った料理に挑戦するグランピングの参加者(香南市のヤ・シィパーク)
 夜須の海でグラマラス(魅惑的)な思い出を―。高知県香南市夜須町のヤ・シィパークで、普段のキャンプより豪華な器具を使ったグランピング体験がこのほど行われ、市内外の8家族30人がパエリア作りやシーカヤックを楽しんだ。

 グランピングは「グラマラスなキャンプ」という意味。パーク運営会社のヤ・シィに観光まちづくり会社「ものべみらい」が今年、経営参画し、魅力アップ策の一つとして1日に企画された。

 海沿いの芝生広場には、グランピングの代名詞であるベル型の広いテントや、高知市のキャンプ用品店「196」が製造した県産ヒノキテーブルなど、普通のキャンプ場とはひと味違う器具がずらり。

 同店や、国内でキャンプ場を運営する「ヴィレッジインク」(静岡県)のスタッフらも加わり、参加者はアルミホイルなどをうまく使って魚介のアヒージョやアクアパッツァなど、少し凝った料理に挑戦した。

 彩り豊かな料理に参加者は大満足。高知市の西川佳奈さん(37)は「工夫次第で子どもでも調理できる。冬のこんな体験もいいですね」。参加者はテントでくつろいだり、ドラゴンカヌーを楽しんだりして魅惑的な一日をすごした。ヤ・シィは来年に宿泊グランピングも行う予定。(大山哲也)

カテゴリー: 社会香長


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