2018.12.06 08:35

高知県黒潮町の入野松原、松くい虫被害深刻 伐採例年の4.5倍へ

松枯れが目立つ入野松原(黒潮町入野)
松枯れが目立つ入野松原(黒潮町入野)
昨年度までは伐採した後、薬剤を散布し松原に残していた。虫が生き残り、被害を広げた可能性もある(黒潮町入野)
昨年度までは伐採した後、薬剤を散布し松原に残していた。虫が生き残り、被害を広げた可能性もある(黒潮町入野)
夏の高温、管理方法原因か
 高知県幡多郡黒潮町の国の名勝「入野松原」で、松くい虫の被害が深刻化している。特にひどいのは町有林で、ここ数年、枯れた松は400本前後だったが、本年度は例年の4・5倍の1800本ほどに達しそうだ。夏場の高温で、松くい虫が寄生するカミキリムシの活発化や、伐採後の管理方法などが要因に考えられ、町関係者は「かつてない規模の被害」と頭を抱えている。...

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カテゴリー: 主要環境・科学幡多


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