2018.12.03 08:37

沢渡茶カフェが「高知 蔦屋書店」に出店 12/3オープン

「高知 蔦屋書店」内にオープンする「CHA CAFE ASUNARO」(高知市南御座)
「高知 蔦屋書店」内にオープンする「CHA CAFE ASUNARO」(高知市南御座)
 高知県吾川郡仁淀川町の沢渡集落で作られる茶や茶製品の生産販売を行う企業「ビバ沢渡」(仁淀川町別枝)が、12月3日にオープンする高知市の「高知 蔦屋書店」にカフェを出店する。高知市初出店で、県都での地元茶と町のPRを目指す。

 ビバ沢渡は緑茶や紅茶のほか、茶葉を使った大福などのスイーツも販売し、茶製品の6次産業化を通して地域おこしに取り組んでいる。今年3月には仁淀川町鷲ノ巣にカフェ「茶農家の店 あすなろ」をオープンし、町内外から多くのファンが訪れる人気施設となった。

 その2号店として「高知 蔦屋書店」1階に出店するのが「CHA CAFE ASUNARO」。茶を使ったタピオカラテやラテフロートなど、メニューの多くは今回新たに考案された持ち帰り可能なドリンクで、2号店のみで販売する。

美しい青色が特徴的な新商品「仁淀ブルー茶」
美しい青色が特徴的な新商品「仁淀ブルー茶」
 また、急須で入れる本格茶セットとして「仁淀ブルー茶」(茶大福付き、税込み920円)も新発売。バタフライピーというハーブと和ハッカ、沢渡茶を使い、仁淀川を思わせる澄んだ青色と爽やかな香り、すっきりした甘みが楽しめる。

 岸本憲明社長(36)は「気軽に楽しめるメニューを意識した。若い人に沢渡茶を知ってもらい、本格的な茶が味わえる本店、ひいては仁淀川町に多くの人が来てくれるよう、相乗効果を生みたい」。2号店の店長、永野克彦さん(34)も「接客でも茶や町の良さをアピールしたい」と意気込んでいる。

 営業は午前9時~午後10時(「高知 蔦屋書店」は午前8時~午後11時)。(森田千尋)

カテゴリー: 主要社会高知中央


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