2018.11.29 08:32

安岡良亮の資料30点を発見 高知県四万十市の企画展で展示

展示された安岡良亮の資料(四万十市立中央公民館)
展示された安岡良亮の資料(四万十市立中央公民館)
幸徳秋水縁者、初代熊本県令や辞令など
 高知県四万十市出身で初代、熊本県令(知事)の安岡良亮に関連する資料30点が見つかり、四万十市右山五月町の四万十市立中央公民館で開かれている「志国高知 幕末維新博 しまんと特別企画展」に、このうち3点が展示されている。四万十市では「これまで安岡良亮に関する資料が少なかった。公的な資料がまとまって出てきたのは興味深い」としている。

 中村市史などによると、安岡良亮は四万十市出身の思想家、幸徳秋水の母のいとこ。四万十市出身の志士、樋口真吉とともに幡多勤王党を率い、1868年の戊辰戦争では新選組の近藤勇を斬首に処した。西南戦争前年の1876年に起こった士族の反乱「神風連の乱」で襲撃され、殉職した。...

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カテゴリー: 文化・芸能幡多


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