2018.11.25 08:35

高知県立大学が焼却本全リスト公開へ 外部検証委最終会合

報告書は年内まとめ
高知県立大の本焼却問題をめぐる検証委員会の最終会合(24日午後、高知市永国寺町)
高知県立大の本焼却問題をめぐる検証委員会の最終会合(24日午後、高知市永国寺町)
 高知県立大が大学図書館の本を大量に焼却した問題で11月24日、外部の検証委員会の第4回会合が高知市永国寺町の永国寺キャンパスで開かれ、焼却や古紙回収に回した約3万8千冊の全リストを公開するよう委員から要望が出され、大学側が応じることになった。この日は検証報告書案を議論。今回を最終会合とし、各委員の意見を反映した報告書が年内にまとめられる。

 県内外の全7委員が出席。議論の冒頭、岩井拓史委員(土佐清水市中央公民館長補佐)が、焼却本について「新聞でピックアップされたものと、第1回検証委で『重複していない図書で県内にない約2千冊のリスト』は拝見したが、全体は見ていない。ウェブサイトで全リストを公表してはどうか」と提案。同大の岡村一良事務局長が「問題ない。公開する」と答えた。...

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カテゴリー: 社会灰まで焼け高知中央社会


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