2018.11.21 14:33

助けて!わんにゃん 高知の動物愛護を追う(33)「あにまる365」

夜の仕事に変えてまで猫を助ける「あにまる365」の吉岡智子代表=左端(伊予鉄道・松山市駅前「坊っちゃん広場」)
夜の仕事に変えてまで猫を助ける「あにまる365」の吉岡智子代表=左端(伊予鉄道・松山市駅前「坊っちゃん広場」)
第3部 愛媛編(3)年中無休で助ける!
 えひめイヌ・ネコの会の高岸ちはり代表が穏健派なら、NPO「あにまる365(さんろくご)―人と動物の架け橋」の吉岡智子代表(42)は急進派だった。何しろ、動物保護のために看護師を辞め、夜の仕事へ転職したほど。動物病院は昼間しか開いてないし、助けるには治療費も要るからだ。「365」も、「一日も休まない」という思いがこもっていた。

 会ったのは、伊予鉄道・松山市駅前広場の青空譲渡会。月に2、3回、日曜の開催で、この日は仲間6人と十数匹を持ち寄っていた。会のシェルターには猫約120匹と犬10匹がいるという。大半が松山市保健所からの救出組だ。朝晩各2時間の世話。点滴が必要だとその倍かかる。寝不足で「これ以上は無理。限界」とお疲れ気味だった。...

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カテゴリー: 社会助けて!わんにゃん社会


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