2018.11.20 08:33

4県の中学生が早明浦ダム湖でカヌー合宿 高知県土佐町

早明浦ダム湖でトレーニングを行った県外中学生のカヌー合宿(土佐町)
早明浦ダム湖でトレーニングを行った県外中学生のカヌー合宿(土佐町)
 香川、島根などの中学生12人が17、18の両日、高知県土佐郡土佐町の早明浦ダム湖周辺でカヌー合宿を行った。土佐町と長岡郡本山町、嶺北高校などでつくる「カヌーのまち嶺北推進協議会」が各地の有力校などに呼び掛け、初めて実現した。

 同協議会は昨年発足。カヌー部強化による高校魅力化など、カヌーによる地域振興を目指す。合宿は、県外の中学生や指導者に競技環境をPRし、嶺北高への勧誘や合宿を誘致するのが狙い。

 合宿には愛媛、千葉を含む4県の12選手と指導者ら4人が参加。元ハンガリー代表、ラヨシュ・ジョコシュさん(38)と、東京五輪を目指す佐田野(なお)さん(30)=いずれも土佐町在住=が指導した。

 中学生はジョコシュさんの“熱血指導”でみっちり練習。愛媛県大洲市の新谷中3年、木元鉄さん(14)は「水がきれい。指導も勉強になった。地元高校にカヌー部がないので(この環境は)魅力的です」と話していた。(森本敦士)

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カテゴリー: スポーツ東京五輪嶺北スポーツ


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