2018.11.17 14:35

片坂バイパスが開通 高知県の四万十町西IC―黒潮拳ノ川IC

高知県西部最後の「陸の難所」克服
関係者がテープカットで祝った「片坂バイパス」開通セレモニー(17日午後、高知県高岡郡四万十町金上野の四万十町西IC付近=島本正人撮影)
関係者がテープカットで祝った「片坂バイパス」開通セレモニー(17日午後、高知県高岡郡四万十町金上野の四万十町西IC付近=島本正人撮影)
 四万十町西インターチェンジ(IC)と黒潮拳ノ川ICを結ぶ高規格道路「片坂バイパス」(高知県高岡郡四万十町金上野―幡多郡黒潮町拳ノ川、6・1キロ)が17日開通した。県西部に残った最後の交通難所「片坂」を克服。山地を貫く命の道誕生を関係者らが祝った。

 片側1車線で規制速度70キロ。開通により、移動時間は並行する国道56号の利用と比較すると約4分短縮される。ドライバーの負担軽減や救急搬送面で貢献するほか、地震発生時の救援ルートとしての機能も果たす。...

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カテゴリー: 社会高幡幡多


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