2018.11.17 05:32

増えるタイヤ脱落事故67件 17年度、冬の交換後に多発

 トラックやバスのタイヤ脱落事故

 走行中のトラックやバスからタイヤが外れる事故が2017年度の1年間で67件起きていたことが、国土交通省の集計で17日分かった。全体の約8割の56件は11月~3月に発生。都道府県別では北海道(13件)など積雪地域が半数以上を占め、冬タイヤに交換する際の作業ミスが主な要因と分析している。

 総重量8トン以上のトラックと定員30人以上のバスを対象に集計。事故件数は16年度に比べ11増え、うち人身事故は2件だった。11年度(11件)以降、増加傾向が続いている。原因別では、約9割がボルトやナットの緩みなど作業ミスによるものだった。
カテゴリー: 社会


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