2018.11.13 08:41

1枚漫画ぜひ応募を! 高知県など主催「世界まんがセンバツ」

「世界まんがセンバツ」応援キャラクターとなったケロロ軍曹の描き下ろしイラスト(C)吉崎観音/KADOKAWA
「世界まんがセンバツ」応援キャラクターとなったケロロ軍曹の描き下ろしイラスト(C)吉崎観音/KADOKAWA
11月末の締め切り迫る
 官民でつくる「まんが王国・土佐推進協議会」が主催する新たな漫画コンテスト「世界まんがセンバツ」の応募締め切りが11月30日に迫っている。個人で制作した1枚漫画をネットで応募。予選を通過した作品が来年3月に高知市で開催する全国漫画家大会議で公開審査に臨む方式で行う。国内外を問わず募集を呼び掛けているが、12日現在でわずか5点。事務局のある県まんが王国土佐推進課は「面白いアイデアを生かしてぜひ」と呼び掛けている。

 部門は「高校生」と年齢不問の「フリー」があり、まんが甲子園同様にテーマに沿った1枚絵で競う(こま割りは自由)。テーマは高校生が「変身」、フリーが「発見」。

 来年1月に予選審査を行い、高校生部門10点、フリー部門5点を選出。3月2日の決勝公開審査で最優秀賞などの賞を決定する。

 高校生部門最優秀賞には賞金10万円、来年のまんが甲子園への招待チケット、フリー部門最優秀賞は県特産品3万円分と高知発着を含んだ全日空国内航空券などが贈られる。

 予選は、くさか里樹、正木秀尚、村岡マサヒロ、大沢俊太郎、森田将文の県内在住漫画家各氏が審査。決勝はあおきてつお、姫川明輝、藤島康介、山田ゴロの漫画家各氏が担当する。

 応募は世界まんがセンバツ特設サイトで画像データを受け付ける。B4サイズで1人各部門1点まで。詳しい問い合わせはまんが王国・土佐推進協議会事務局(088・823・9711)へ。

 ウェブ漫画サイトのニコニコ漫画、ComicWalkerが共催している。(西森征司)



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