2018.11.11 08:50

森林経営管理法に「不安」高知県内市町村、職員不足を懸念

県中部の民有林。市町村が管理を引き受ける新法が来春施行される(佐藤邦昭撮影)
県中部の民有林。市町村が管理を引き受ける新法が来春施行される(佐藤邦昭撮影)

来春施行へ高知新聞アンケート
 スギやヒノキなどの民有林の荒廃防止を目指した森林経営管理法が来年4月に施行される。適切な手入れがされていない山林を市町村が山主から預かり、民間業者に経営を任せることができるという仕組み。高知新聞社が県内34市町村を対象に行ったアンケートでは、31市町村が新たな業務を推進するに当たって「不安」「少し不安」、30市町村が林業担当職員の数を「不足」と答えた。森林面積が全国一の84%を占める高知県。ノウハウに乏しく職員の確保がままならない脆弱(ぜいじゃく)な態勢の中、戸惑う市町村の姿が浮かぶ。...

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カテゴリー: 政治・経済


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