2018.11.10 08:40

大型風車背景にヒマワリ5万本 高知県大月町で見頃

見頃を迎えたヒマワリ(高知県幡多郡大月町頭集)
見頃を迎えたヒマワリ(高知県幡多郡大月町頭集)

 高知県幡多郡大月町頭集(かしらつどい)で、約5万本のヒマワリが見頃を迎えている。今春完成した風力発電所の大型風車が回る尾根を背景に、明るく咲き誇る様子が「写真映えする」と人気を集めている。

 世話をしている近くの安岡邦彦さん(71)が、8月30日に収穫の終わった4カ所の田や畑計約50アールに種まき。台風襲来で丈があまり伸びず、塩害で葉が黒くなるなどの影響が出たが、11月に入ってようやく咲きそろった。

 夫と訪れた島村テツエさん(76)=姫ノ井=は「小さいけど、かわいくてとてもきれい。いつまでもここにいたいです」と見入っていた。

 安岡さんによると、開花は例年より10日ほど遅く、「どうなることかと思ったが、世話を続けて復活してくれた。頑張って咲いた花たちを見に来てほしい」と話している。

 見学無料。見頃は15日ごろまで。(富尾和方)

カテゴリー: 主要社会環境・科学幡多


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