2018.11.08 08:35

べふ峡の紅葉鮮やか 高知県香美市で見頃に

紅葉が盛りを迎え、鮮やかな色に染まったべふ峡 (7日午前、香美市物部町)
紅葉が盛りを迎え、鮮やかな色に染まったべふ峡 (7日午前、香美市物部町)
 渓谷を染める鮮やかな赤や黄。高知県香美市物部町のべふ峡で、紅葉が見ごろを迎えた。

 晩秋の山を暖めるかのように木々が色づきを深めている。山肌を覆うカエデやナラなどの豊かな彩りと、石灰岩の断崖が織りなすコントラストに、紅葉狩りに訪れた県内外の人は「ここが一番きれい」「すごい色やね」とうっとり。

 べふ峡保勝会の杉本順一会長によると、10月下旬の冷え込みで、例年より1週間ほど色づきが早く、ピークは今週末までになりそうという。今年は台風が多かっただけに、杉本さんは「心配したけど色が良い。たくさんの人に見てもらえたら」と呼び掛けている。(写真と文・飯野浩和)

カテゴリー: 環境・科学香長


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