2018.11.07 08:35

高知の民話絵本「にんじゃもへえ」復刊 根強い人気で30年ぶり

約30年ぶりに復刊した民話絵本「にんじゃもへえ」
約30年ぶりに復刊した民話絵本「にんじゃもへえ」
土佐の忍者が主人公
 江戸時代半ばに日下(くさか)村(現・高知県高岡郡日高村)に実在したとされる日下茂兵衛(茂平)を主人公にした民話絵本「にんじゃもへえ」が約30年ぶりに高知新聞総合印刷から復刊された。庶民の味方として生き生きと活躍する、“もへえ”の姿が今も昔も多くの人を引き付ける。
 
「古里で生まれた話を語り継いでもらいたい」と話す市原麟一郎さん(高知市愛宕町4丁目)
「古里で生まれた話を語り継いでもらいたい」と話す市原麟一郎さん(高知市愛宕町4丁目)
狩野富貴子さん
狩野富貴子さん
 絵本は1986年に高知新聞社が出版した。文は土佐民話の会主宰、市原麟一郎さん(96)=高知市、絵は絵本や児童書の挿絵を描き続け、今年の児童文化功労賞を受賞した画家の狩野富貴子さん(73)=同=が手掛けた。...

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カテゴリー: 文化・芸能高知中央


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