2018.11.06 08:35

高知県四万十市・岩間沈下橋損壊1年 本格通行再開2020年度か

損壊からほぼ1年が経過した岩間沈下橋。通行再開はいつに?(10月18日、高知県四万十市西土佐岩間)
損壊からほぼ1年が経過した岩間沈下橋。通行再開はいつに?(10月18日、高知県四万十市西土佐岩間)
雨期、漁期は工事できず
 高知県四万十市西土佐岩間の岩間沈下橋が橋脚の腐食で折れ曲がり、全面通行止めとなってほぼ1年。市はこのほど調査設計を終え、2019年度中の通行再開を目指す。しかし、雨期や漁期に工事は左右され、20年度にずれ込む可能性もある。
 
 昨年11月11日午前10時40分ごろ。国道441号改良工事に伴い車両規制中の警備員が、車が渡った直後にV字に橋が折れ曲がるのを目撃した。
 
 「まさか、こんなことに」。その朝、出勤時に車で通った岩間地区の津野均区長(47)は言葉を失った。
 
 沈下橋を挟む岩間と茅生(かよう)の両地区は現在、34世帯75人が暮らす。行き来には約1キロ下流の茅生大橋が迂回(うかい)路となり、車を持たない高齢者が不便を強いられている。...

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カテゴリー: 社会政治・経済幡多


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