2018.11.03 08:35

オリックス、個のレベルアップを 高知市で秋季キャンプ開始

巻き返しの秋季キャンプを始めたオリックスナイン。右端は西浦(東部球場=佐藤邦昭撮影)
巻き返しの秋季キャンプを始めたオリックスナイン。右端は西浦(東部球場=佐藤邦昭撮影)

 オリックスが2日、高知市の東部球場で秋季キャンプを始めた。今季4位に終わり、4年連続でAクラス入りを逃したチームは、土佐路で新たなチームづくりに向けたスタートを切った。
 
 オリックスの秋季キャンプは9年連続。2010年にロッテ監督として、日本シリーズを制覇した西村徳文・前ヘッドコーチが新監督に就任。巻き返しに臨むキャンプは、主軸のT―岡田や内野の要、安達らチーム中核のほか、昨年ドラフト6位で入団した明徳義塾高出身の外野手、西浦ら34人が参加した。
 
 選手は午前8時半に球場入り。ウオーミングアップやランニングの後、野手陣は守備の基本練習。内野陣は併殺を想定し、送球や捕球をチェックした。2年前に高知ファイティングドッグスの指導陣だった勝呂内野守備走塁コーチがノックバットを持ち、「足をもっと細かく使って」などと助言していた。
 
 外野陣は、背走や逆シングルでの捕球を練習。西浦は先輩選手と声を出し合いながら、練習ムードを盛り上げていた。
 
 西村監督は「チームとして戦う力を底上げするには、個々のレベルアップが必要。短い期間だが無駄のないよう鍛えたい」と意気込みを語った。キャンプは17日まで(6、12日は休み)。11日には高知県キャンプ中の韓国プロ球団、LGとの練習試合も行われる。(吉川博之)

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カテゴリー: スポーツ土佐路の球音スポーツ


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