2018.10.28 08:35

鮮やかリンドウ 高知県三原村で見頃

秋風に揺れるリンドウ(三原村宮ノ川の星ケ丘公園)
秋風に揺れるリンドウ(三原村宮ノ川の星ケ丘公園)

 高知県幡多郡三原村宮ノ川の星ケ丘公園でリンドウが見頃を迎え、青紫の鮮やかな群生が爽やかな秋風に揺れている。11月上旬ごろまで楽しめそう。

 リンドウ科の多年草で、高さ約30~50センチの茎先に3センチほどの花を咲かせる。公園を管理する四万十かいどう推進協議会三原支部が、村内の自生種から種を取り、2008年から定植。約3万本に増えて公園を彩る。

 矢野啓介支部長(79)は「近隣の公園でこれだけの群生が見られるところはないのでは。夜は花弁が閉じるので天気のいい午後が特に美しい」と勧めている。 


来月3日イベント
 四万十かいどう推進協議会三原支部は山野草保全など活動を紹介するイベント「りんどうのしらべ」を、11月3日午前10時~午後2時に同園で開く。園の案内(午前10時、午後0時半スタート)のほか、ハーバリウム作り体験や苗販売もある。問い合わせは同支部(0880・46・2437)へ。(富尾和方)

カテゴリー: 社会幡多


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