2018.10.21 08:34

【地震新聞】震災に学び備える 地方紙の本紹介

 今月の「高知地震新聞」は、全国の3新聞社がまとめた書籍を紹介する。東日本大震災を報じ続ける東北のブロック紙・河北新報(本社=宮城県)、熊本地震を追う熊本日日新聞、高知県と同じように南海トラフ地震に備える静岡新聞。それぞれの書には、巨大地震にいかに立ち向かえばいいのか、犠牲者を出さないためにできることは何なのかのヒントが詰まっている。(大山泰志、海路佳孝)


「透明な力を 災後の子どもたち」。2016年9月発行。272ページ。東京書籍。
「透明な力を 災後の子どもたち」。2016年9月発行。272ページ。東京書籍。
震災後を生きる姿描く
河北新報「透明な力を 災後の子どもたち」
 東日本大震災で大切な家族や友人を亡くしたり、古里を追われたりした子どもたち。東北のブロック紙・河北新報社の連載ルポ「透明な力を 災後の子どもたち」には、受け入れがたい現実を前に傷つき、苦しみながらも、周囲に支えられながら懸命に生きる子どもたちが描かれている。...

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カテゴリー: いのぐ地震新聞災害・防災


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