2018.10.17 08:34

高知駅など石油、がれき漂流で津波火災の恐れ 県が試算

最大級の地震で無風だった時のがれきと石油の漂流状況(県提供)
最大級の地震で無風だった時のがれきと石油の漂流状況(県提供)
 浦戸湾に面して石油基地がある高知市で、南海トラフ地震時に潮江や大津、JR高知駅周辺などにがれきが集まり、津波火災の危険性が高いことが分かった。16日に高知市内で開かれた石油基地などの対策を検討している専門家会合で、高知県がシミュレーション結果として公表した。
 
 タンク自体には耐震性があるものの、最大級の地震では石油が流出する恐れがあることが分かっていた。県は「緊急遮断弁付きのタンクが多く、全量流出は考えづらい」としながらも、最悪の想定として満タン状態で約3万5千キロリットルが全て流出した場合を試算した。...

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カテゴリー: 社会高知中央


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