2018.10.15 08:31

高知県の馬路村農協「ゆずの森研究室」 品質と開発速度高める

馬路村農協の研究室でユズ製品作りに励む鈴木悟さん(同村馬路)
馬路村農協の研究室でユズ製品作りに励む鈴木悟さん(同村馬路)
 白衣にビーカー、1台数千万円の分析機器―。山あいの小さな村にある施設とは思えない光景が広がる。ユズ製品で知られる高知県安芸郡馬路村。馬路村農協には全国でも珍しい研究部門がある。
 
 「ユズにどんな機能性、有効性があるか調べ、メリットを生かした商品を作るのが仕事です」。研究員の一人で、食品研究課長の鈴木悟さん(43)=安芸市出身=が狙いを教えてくれた。
 
 研究室は、2006年に完成した馬路村中心部の「ゆずの森加工場」にある。食品と化粧品部門を合わせ、研究員は現在4人。うち3人は農学や遺伝子工学の修士号を持つ。...

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カテゴリー: 安芸高知のニュース

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