2018.10.12 08:35

回顧30年(3)平成高知の「おまち」 移ろいゆく商店街


イオン進出後 苦難続く
「西」再開発で巻き返し
 「おまち」の言葉で表現される高知市の中心市街地。屋台骨でもある商店街を取り巻く環境は、平成の間に大きく変化した。
 
 鬱蒼(うっそう)とした広場だった中央公園の改修工事が行われ、ウインドーショッピングなどをしながら帯屋町をぶらつく「帯ぶら」が人気だった平成の初め。商店街はアーケード新装やカラー舗装、地下駐車場の整備など基盤整備が進んだ。
 
 平成7年、おびさんロードは「ヨーロッパ調のオープンモール」へリニューアル。10年には、中種商店街(現はりまや橋商店街)に全国初の木造アーケードが完成したほか、「ひろめ市場」がオープンするなど明るい話題が相次いだ。
 
 だが、平成の中盤は苦難の時期が続く。...

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カテゴリー: 社会高知中央


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