2018.10.11 08:35

光のオブジェが足摺岬を彩る 高知県土佐清水市で11/4まで

ライトアップされた市民手作りの五重の塔(奥)。光のトンネル(手前)も登場した足摺きらり=土佐清水市足摺岬
ライトアップされた市民手作りの五重の塔(奥)。光のトンネル(手前)も登場した足摺きらり=土佐清水市足摺岬
 高知県土佐清水市足摺岬でこのほど、光のイベント「足摺きらり」が行われ、四国霊場38番札所・金剛福寺や市民手作りのオブジェなどが色とりどりの光に包まれた。

 10月7、8日夜は金剛福寺の本堂などをライトアップ。本堂前の池には柔らかな光を放つ竹灯籠が50本ほど並び、水面の反射に来場者は「きれいやね」などとにっこり。キャンドルとLED照明の計3千個も周辺の道路などに並んだ。

 また、近くの中浜万次郎像周辺では、市民が手作りした竹灯籠や五重の塔もライトアップ。高さ3メートル、幅5メートルの光のゲートや直径2・5メートルほどのトンネルが登場し、子どもたちが楽しそうにくぐり抜けていた。また地区女性部などがうどんや押しずしなどの軽食も販売、多くの人が秋の夜長を楽しんだ。

 光のゲートやトンネルなどの点灯は、来月4日まで(日没~午後9時)続く。(新田祐也)

カテゴリー: 社会幡多


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