2018.10.11 08:34

直七フェアで生果汁味わって 高知県宿毛市で秋限定の風味PR

宿毛市内の各店で旬の風味を堪能できる「直七フェア」
宿毛市内の各店で旬の風味を堪能できる「直七フェア」
 収穫最盛期を迎えている高知県宿毛市特産のかんきつ「直七」を旬に味わってもらおうと、市内10の飲食店が参加する「直七フェア」が開かれている。

 宿毛市産業振興課が直七の消費拡大やPRを目指して企画し、2年目。参加店には、秋の収穫時期だけにしか味わえない生果汁を市が配布し、市内の加工販売会社が果実を無償提供している。「直七の日」の7日から、さわやかな風味を売り込んでいる。

 初めてフェアに参加した鉄板焼き店主の宮尾武さん(47)=片島=はステーキの付け汁やドレッシング、シャーベットで提供。「直七はレモンよりさっぱりしていて、食材の邪魔にならない絶妙な引き立て役。肉の脂との相性がばっちり」と話す。

 フェアは果汁の在庫がなくなり次第打ち切る。宿毛市産業振興課の舛谷心悟係長は「幻の果実とも言われる直七を、この機会にぜひ味わってほしい」とPRし、市のフェイスブックに参加全店を掲載している。問い合わせは宿毛市産業振興課(0880・63・1117)へ。(富尾和方)

カテゴリー: 社会幡多


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