2018.10.06 08:40

高知県大の蔵書焼却に批判続出 県議会委が学長ら参考人招致

高知県立大の野嶋佐由美学長らを参考人招致した県議会危機管理文化厚生委員会(5日午前、県議会)
高知県立大の野嶋佐由美学長らを参考人招致した県議会危機管理文化厚生委員会(5日午前、県議会)
県立大学の責任追及
 高知県立大学が大学図書館の蔵書を大量に焼却した問題について、高知県議会の危機管理文化厚生委員会は5日、野嶋佐由美学長ら県大の幹部を参考人招致し、問題点をただした。委員からは「県民が怒り、失望した」「県外に恥をさらした」と批判が相次ぎ、「責任を明らかに」と迫る声も複数上がった。

 招致したのは野嶋学長や山田覚総合情報センター長のほか、県大を運営する「高知県公立大学法人」の中沢卓史理事長ら計5人。

 経緯説明で県大側は、図書の再活用について「短期間に大量の除却を行わざるを得ない状況の中、複合的な理由で結果として有効活用が学内にとどまった」と釈明。学外での再活用をせず焼却するなどした理由について「大学・県の資産を勝手に売却することは不適切である、という誤った認識だった」などと反省を述べた。...

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カテゴリー: 社会教育高知中央


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