2018.09.20 14:40

高知市の重症児デイ「いっぽ」開設1年 医療的ケア児家庭の味方

夏休み、「いっぽ」は朝から夕方までフル稼働。職員は大変だったが、親にとっては非常にありがたい存在となった。左奥が山崎理恵さん(高知市朝倉南町)
夏休み、「いっぽ」は朝から夕方までフル稼働。職員は大変だったが、親にとっては非常にありがたい存在となった。左奥が山崎理恵さん(高知市朝倉南町)
 全盲で重度心身障害の山崎音十愛(おとめ)さん(県立盲学校中学部2年)の母親、理恵さん(51)が立ち上げた重症児デイサービス施設「いっぽ」(高知市朝倉南町)が9月で開設1年を迎えた。県中央部の医療的ケア児家庭の強い味方としてフル稼働している。

 苦難の人生を高知新聞が一昨年、連載したことがきっかけで、山崎さんは、同じ境遇にある家庭を救うための施設造りを決意。昨年4月、NPO法人「みらい予想図」を設立した。3千万円を超す寄付に助けられ「いっぽ」は県内8番目の重症児デイ施設としてスタートした。...

この記事の続きをご覧になるには登録もしくはログインが必要です。


関連記事

もっと見る



ページトップへ