2018.09.20 08:35

なれなれしさ日本一?高知家6年目は「気がつけば、家族。」

新しい高知家のポスター(県提供)
新しい高知家のポスター(県提供)
 高知の魅力に気付いてくれたら、あなたはもう「高知家」の一員―。高知家プロモーションを展開している県は9月19日、6年目のキャッチコピー「気がつけば、家族。」を発表した。県は「全国に向けて、高知の魅力をいろいろな場所で見つけることができることを伝えたい」としている。

 高知家プロモーションは2013年にスタート。県全体を大きな家族に見立て、物産や観光、移住をPRしている。毎年デザインを変えて作製、配布しているピンバッジは累計約33万1千個(7月末現在)に上り、認知度も高まってきている。

 一新したポスターでは、「高知家の姉さん」役の島崎和歌子さん(南国市出身)が出演。高知のことが「ちょっと気になった人まで、みんなが仲間」と呼び掛け、いろいろな人たちを温かく迎える県民性を「なれなれしさ日本一」とうたう。

 新しいロゴマークをデザインしたピンバッジは、ちゃぶ台を大家族の座布団が囲む様子をイメージ。通常版の白に加え、銀色の「クールモデル」を1万個限定で作製した(取り扱いは県庁本庁舎3階のみ)。

 コピーは7月に発表予定だったが、西日本豪雨や台風などで延期が続いていた。県地産地消・外商課の合田和穂課長は「構想中の企画もしっかり組み立てて、全国の注目を浴びるように発信したい」といい、近日中にPR動画公開などを予定している。(井上智仁)

カテゴリー: 主要社会


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