2018.09.19 17:37

マースが10億ドルのSustainable In A Generation Plan始動1年でビジネス手法変革

マースが10億ドルのSustainable In A Generation Plan始動1年でビジネス手法変革

AsiaNet 75273 (1647)

【マクリーン(米バージニア州)2018年9月19日PR Newswire=共同通信JBN】
*グラント・F・リードCEOは、マースが気候変動、貧困など広範な問題で「ビジネスを展開する軌道の変革」にコミットしていると表明

*マースは投資、機構改革、主要素材の重視、業界協力を通じて、「壊れた」世界サプライチェーンの修復を目指す

*マースの経営陣は、国連総会/ニューヨーク市気候週間の発言機会、期間中のインタラクティブ展示など各種イベントで業界協力を呼び掛け

マース(Mars)はSustainable In A Generation (SIG) Plan始動1年にして、ビジネス手法を変革しつつある。

Video - https://mma.prnewswire.com/media/745991/Mars.mp4

マースのグラント・F・リード最高経営責任者(CEO)は昨年「世界のサプライチェーンは壊れた」として、パリ協定と国連持続可能な開発目標の気候目標を達成するため、ビジネスは「大幅変革」を必要としていると警告していた。

マースは壊れたものに焦点を当てることによって、各企業が政府、NGO、その他利害関係者と協力して解決策を見いだす方法を探っている。マースは以下のように、自社サプライチェーンの変革に着手した。

*Sustainable in a Generation Planへの投資:マースは今後2、3年に10億ドルを投資して、喫緊の脅威対策を推進

*新たな調達戦略:従来のコモディティー調達手法から離脱して主要農業材の調達法を転換し、GHG(地球温暖化ガス)排出、水ストレス、土地利用、人権、収入など主な持続可能課題への取り組みを支援。当面はココア、魚、米、ミントなど影響が最も大きい主素材10品目に焦点

*ビジネスの中核に持続可能性:マースは調達と持続可能性を結びつけてビジネスの中核に持続可能性を据え、意思決定のバランスを保持

*提携の深化:大規模な変革を生み出すため、既存の業界協力、NGO提携の深化と新たな協力開始を重視

国連総会(UNGA)/ニューヨーク市気候週間を控え、また、サンフランシスコのグローバル気候行動サミット(GCAS)閉幕を受けて、グラント・F・リードCEOは「私はビジネス展開軌道を変革する当社計画に没頭している。われわれは引き続き、気候変動、貧困、肥満、水ストレスなど国際社会が直面するさまざまな問題を見るだろう。漸進的改善は十分ではない。われわれはともに行動しなければならない。マースは政府、NGO、コンシューマー・グループ・フォーラム(CGF)などの業界リーダー団体と協力して、大きな違いを生み、全人類が繁栄できる健全な地球を創出することにコミットしている」と語った。

また「われわれが今日直面する課題への対処法を加速するには、協力が極めて重要である」と述べた。

バリー・パーキン最高調達・持続可能性責任者は「サプライチェーンの変革は、われわれがコモディティーと呼んできた素材の大半で必要である。実際、われわれはコモディティー時代の末期を迎えていると思われる。ほとんど出所不明のまま調達され、単純に取引ベース価格で買われた素材の時代である。将来は出所が明らかな、多くの場合、知られている農場からの調達が求められ、価格と持続可能性の影響は並んで評価される。通常は数少ないサプライヤーとの長期的な提携合意による。われわれはこのシフトを開始した」と語った。

また「この最初の1年は、すでに始めていた原料サプライチェーンの変革、重要な提携関係の構築、新手法検証の加速に取り組んできた。今後の2、3年、われわれの活動と現場への影響は一段と拡大されるだろう」と付け加えた。

このコミットメントは9月のイベントのプログラムで活性化する。以下のような9月の協調活動プログラムは、マースの持続可能性のコミットメントと願望を反映している。

*9月の国連総会/ニューヨーク市気候週間期間中、主要イベントに参加:マース経営陣は地球と人類が直面する喫緊の脅威対策をめぐるパネル討議、会話イベントに出席
-スティーブン・バジャー会長はニューヨーク市気候週間の開会式、フランク・マース取締役兼副社長(Mars Sustainable Solutions担当)は国連グローバル・コンパクト(UNGC)のイベントに出席
-アンディ・ファロア副社長(経営問題・戦略イニシアチブ・持続可能性担当)、バリー・パーキン最高調達・持続可能性責任者、マリカ・マコーリー・サイン副社長(世界人権担当)、ケビン・ラビノビッチ・グローバル副社長(持続可能性担当)らに発言の機会

*Project Everyoneと提携して「Climate Calling」放送局を開設:マースは国連持続可能な開発目標に向けた急進展を働き掛ける非営利団体のProject Everyoneと臨時ラジオ局の開設で提携し、ビジネスリーダーや思想家に環境問題進展に関する見解表明の機会を提供する。幅広いラジオパートナーと協力して、そのコンテンツは9月いっぱい世界各地に放送され、ソーシャルメディアにもアップ

*気候週間にマースの米国体験:マースはHubのインタラクティブ展示によって、多様な製品ポートフォリオをつくり出す素材の持続的調達に対するコミットメントを紹介する。入場者はマースの再生可能エネルギー処理、ペットにとってよりよい都市をつくり出し、Sustainable in a Generation Planを米国で実現する方法について、多くを学ぶことが可能

*小規模農家の動画シリーズ:マースは、従来のコモディティー調達手法を転換する当初の努力、バリューチェーン内の小規模農家に対するコミットメントを描く短編動画シリーズをリリースする。動画は米、ミント、バニラなど主要素材に注目

▽マース・インコーポレイテッド(Mars, Incorporated)について
マース・インコーポレイテッドは1世紀余りの歴史を持つ株式非公開の家族経営企業であり、人々やペット用のさまざまな製品を製造し、サービスを提供している。売上高が350億ドル超の同社は、M&M's(R)、スニッカーズ(R)、TWIX(R)、MILKY WAY(R)、DOVE(R)、ペディグリー(R)、ロイヤルカナン(R)、ウィスカス(R)、EXTRA(R)、ORBIT(R)、5(TM)、SKITTLES(R)、UNCLE BEN'S(R)、MARS DRINKS、COCOAVIA(R)という世界的に最も愛されているブランドを製造する世界的ビジネスである。マースはまた、BANFIELD Pet Hospitals、Blue Pearl(R)、VCA(R)、Pet Partners(TM)を含む獣医療サービスを提供している。バージニア州マクリーンに本拠を置くマースは80カ国以上で事業を展開している。10万人超の従業員はマースの5原則 - 品質、責任、互恵、効率、自由 - を実践することにより、全てのパートナーに向け価値を創造し、日々誇りに思う成長をもたらしている。

マースの詳細はwww.mars.com を参照。Facebook(https://www.facebook.com/Mars/ )、Twitter (https://twitter.com/MarsGlobal )、LinkedIn(https://www.linkedin.com/company-beta/1544/ )、YouTube(https://www.youtube.com/user/Mars )でフォローできる。

Photo - https://mma.prnewswire.com/media/745988/Mars_Cocoa_Harvest_Cote_d_Ivoire.jpg
Photo - https://mma.prnewswire.com/media/745989/Mars_Vanilla_Preparation_Centre_Madagascar.jpg

ソース:Mars, Incorporated

▽問い合わせ先
Kimberly West
Kimberly.West@effem.com

▽編集者注意
国連総会/ニューヨーク市気候週間期間中、マースの役員が現場でインタビューに応じ、10億ドルのSIGプラン、ビジネス変革、行動を促す業界、NGOとの協力について討議する。プランの詳細はwww.SustainableInAGeneration.com を参照。関連写真、ビデオのダウンロードはhttps://marspresscenter.com を参照。



【URL】:https://kyodonewsprwire.jp/release/201809198121
カテゴリー: プレスリリース


ページトップへ