2018.09.19 08:30

高知豪雨から20年 9/23に災害時の支援考えるシンポジウム

 '98高知豪雨から9月24日で20年になるのを機に、災害時のボランティアや支援の在り方を考えるシンポジウムが23日、高知市布師田の高知ぢばさんセンターで開かれる。高知市市民活動サポートセンターの主催。

 1998年9月24日から25日にかけて降った記録的な大雨で、高知市内は東部を中心に広範囲に浸水。県内外から駆け付けた多くのボランティアが復旧活動に参加したことから、同年は高知県の「ボランティア元年」と呼ばれている。

 シンポジウム「98高知豪雨から20年~地域の繋がりと災害支援のあり方を考える~」では、NPO高知市民会議理事で、高知豪雨の際にボランティアセンターを立ち上げた山崎水紀夫さんが、全国各地でセンターの運営に当たってきた経験を踏まえ、活動の在り方などを紹介する。

 浸水被害を受けた高知市大津の民生・児童委員や福祉施設の代表者らを交え、災害に備える地域コミュニティーの大切さなどについての討議もある。

 定員100人で入場無料。事前申し込みを高知市市民活動サポートセンターのファクス(088・820・1665=氏名、連絡先を記載)で受け付けている。問い合わせは高知市市民活動サポートセンター(088・820・1540)へ。(海路佳孝)

カテゴリー: 社会


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