2018.09.19 08:38

高知県立大の蔵書焼却、9/23から公開検証委 学長ら謝罪

会見で謝罪する高知県立大の野嶋佐由美学長=左から2人目。同席した県公立大学法人の中沢卓史理事長=左端=、同大の山田覚総合情報センター長=右端=ら(18日午後、高知市永国寺町の県立大永国寺キャンパス=島本正人撮影)
会見で謝罪する高知県立大の野嶋佐由美学長=左から2人目。同席した県公立大学法人の中沢卓史理事長=左端=、同大の山田覚総合情報センター長=右端=ら(18日午後、高知市永国寺町の県立大永国寺キャンパス=島本正人撮影)
 高知県立大が大学図書館の本を大量に焼却していた問題で、野嶋佐由美学長ら幹部が18日、問題の表面化後初めて高知市永国寺町の永国寺キャンパスで記者会見し、野嶋学長はあらためて「深く反省している」「(今後の教訓として)良い図書館運営に反映させたい」と述べ、謝罪した。人選を進めていた外部検証委員会はメンバー7人が確定し、23日を皮切りに公開で議論を進めることも明らかにした。

 会見は、野嶋学長のほか、同大を運営する「高知県公立大学法人」の中沢卓史理事長、同大の山田覚総合情報センター長、岡村一良事務局長が出席。野嶋学長は「県民の皆さまにご心配ご迷惑をかけ、心からおわびする」と述べて頭を下げ、「5年間かけて全教員の意見を聞きながら除籍本を選んだが、再利用に関しては学内の視点のみで、その結果多くの図書焼却に至った」とした。...

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カテゴリー: 社会政治・経済文化・芸能教育高知中央


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