2018.09.15 08:40

四万十の栗味わって 高知県四万十町でフェア、新商品も

大粒の甘露煮をのせた四万十和栗モンブランソフト
大粒の甘露煮をのせた四万十和栗モンブランソフト
 四万十川流域産の栗を楽しんでもらおうと、高知県高岡郡四万十町十和地域で15日から、各種フェアが開かれる。ビスケットやまんじゅうなどの新商品も続々と登場。主催する地元の企業関係者たちは「旬を迎える『栗どころ』の自慢の味をわざわざ食べに来て」とPRしている。

栗のキャラクターがかわいい四万十栗ビスケット
栗のキャラクターがかわいい四万十栗ビスケット
 寒暖差の大きい大正、十和地域や四万十市西土佐地域は高糖度の栗の産地。近年はJA高知はたや地元企業が再生に取り組み、販路も拡大しつつある。

 道の駅「四万十とおわ」(十和川口)は10月15日まで「四万十栗フェア」を開催。きんとんやようかんなどの定番商品に加え、地元菓子工房の栗ビスケットも販売する。

 一押しは、栗ペーストをかけたバニラアイスに甘露煮を添えた「四万十和栗モンブランソフト」(税込み450円)。9月22日と10月7日には、地元ミュージシャンらがライブを行う。

 株式会社「十和おかみさん市」(十川)は、16日の「おかみさん市祭り」で大粒の「しまんと地栗」を使った赤飯や蒸しパン、おこわ入りのバイキング弁当を販売。名物かき揚げの実演もある。

渋皮煮の粒々感が特長のしまんと地栗まん
渋皮煮の粒々感が特長のしまんと地栗まん
 隣接する地域商社「四万十ドラマ」の直営店「とわ」は「しまんと地栗まん」(10個入り同880円)を売り出す。渋皮煮の栗ペーストで粒々感を出した栗あんといんげん豆の白あんを、十和錦の米粉で包んだ。

 「フェア」「祭り」とも午前10時~午後3時。問い合わせは道の駅(0880・28・5421)、十和おかみさん市(0880・28・5010)、とわ(0880・28・5115)へ。(横田宰成)

カテゴリー: 政治・経済高幡


ページトップへ