2018.09.15 08:35

「沈下橋」修繕後押し 県費で支援 高知県知事「観光資源後世に」

橋脚の一部が沈み、通行止めとなった岩間沈下橋(昨年11月、高知県四万十市西土佐岩間)
橋脚の一部が沈み、通行止めとなった岩間沈下橋(昨年11月、高知県四万十市西土佐岩間)
 四万十川や仁淀川などに架かり、文化的価値の高い観光資源にもなっている高知県の「沈下橋」。近年は老朽化が進み、橋脚が腐食したり、大雨による増水で橋桁が流されたりするケースがあり、県は修繕する市町村を支援する制度を新設する。

 高知県道路課によると、県内には市町村管理の沈下橋が47橋、県管理が1橋ある。集落同士をつなぐ生活道としての役割だけでなく、四万十川では国の重要文化的景観の構成要素や、観光スポットになっているものも多い。

 しかし、昨年11月には1966年建設の岩間沈下橋(四万十市西土佐岩間)で橋脚が沈み、通行止めになる事態が発生。2014年8月の台風11号でも四万十川で2橋、安芸市の伊尾木川で1橋が流失や損壊した。...

この記事の続きをご覧になるには登録もしくはログインが必要です。


カテゴリー: 政治・経済文化・芸能


ページトップへ