2018.09.13 08:37

高知市の水中写真家・森本一宏さんが写真集「海への誘い」

写真集「海への誘い 森本一宏の水中世界」から。写っているのは多くの卵を口内で「保育」するジョーフィッシュ
写真集「海への誘い 森本一宏の水中世界」から。写っているのは多くの卵を口内で「保育」するジョーフィッシュ
魚との出合いは一期一会
 高知市の写真家で、2013~15年に高知新聞連載として水中写真と文章で海の生物の生態を紹介した森本一宏さん(62)がこのほど、写真集「海への誘(いざな)い 森本一宏の水中世界」を刊行した。連載で紹介した写真を基に、新たに加えた作品を含めた計41点が水生生物の多様な表情を引き出している。

「表紙に使ったウミガメの子どもは雑誌で賞を取った写真。アニメに出てくるようなカメの顔だと褒められた」と語る森本一宏さん(高知新聞社=写真はいずれも反田浩昭撮影)
「表紙に使ったウミガメの子どもは雑誌で賞を取った写真。アニメに出てくるようなカメの顔だと褒められた」と語る森本一宏さん(高知新聞社=写真はいずれも反田浩昭撮影)
 高知市生まれ。20代後半にダイビングを始め、水中撮影に没頭。40歳で同市内に水中撮影を専門的に請け負うダイビングショップをオープン。幡多郡大月町橘浦を拠点に、インストラクターをしながらプロカメラマンとして活動している。高知新聞では月1回の連載で23点を紹介した。...

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カテゴリー: 社会文化・芸能高知中央


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