2018.09.12 16:13

26の海外投資計画を確保、海南は機会が豊富

26の海外投資計画を確保、海南は機会が豊富

AsiaNet 75130 (1588)

【北京(中国)2018年9月11日新華社=共同通信JBN】9月6日、海南省は北京でForeign Investment Promotion Event and Signing Ceremony(海外投資促進イベントおよび調印式)を開催し、36名の海外の投資家を呼び寄せた。海南はPWC、デロイト、英国のハロー校、Temasekやその他有名企業によって資金の提供を受けた26の海外投資計画を確保した。これらの計画には観光、文化、環境保護、農業、医療、集会と展示会、物流、その他の分野が関わった。

イベントで、海外の実業家は概して海南が膨大な機会を提供すると考えた。多くの出席者は自分の企業が海南に根を下ろすこともあり得ると述べた。

CBREの北アジア統括プレジデント兼大中華圏最高経営責任者(CEO)、ベン・ダンカン氏は「われわれは海南が特に観光資源、集会・展示会資源における確固たる基礎と独自の優位性に恵まれていると考えている。また、海南は将来的に自由貿易港として多くの建設の機会を提供すると思う」と述べた。

Mazars(中国本土)のエグゼクティブパートナー、ジュリー・ラウルサ氏は「中国における海南の台頭、もしくは海南が世界クラスの自由貿易区へと成長することは時間の問題だ。そのためわれわれは今、海南に参入することを決めた」と語った。

今年の4月、中国は海南島全体が自由貿易試験区を構築し、着実に中国らしい特徴を持つ自由貿易港建設の方法を探ることを支援すると宣言した。一晩で海南は投資家の間で極めて注目される土地となった。5月以来、海南は事業環境などをさらに改善し、「100日間で投資誘致」など投資を推進するための一連の政策や対策を勧告してきた。こうして海南島は投資促進において速度を上げた。

海南のあらゆる点で改革開放深化の要件に沿って政府の作業機構を確立することを狙い、海南省はこのほど15のMeasures to Enhance Governmental Executive Ability(政府の経営能力強化対策)を公表した。高レベルの投資の自由化および円滑化を実行し、制定前の内国民待遇システムおよび海外投資のネガティブリスト管理を遂行するため、Hainan Development and Reform Commission(海南開発改革委員会)は最近Guideline for Foreign Investment Projects Approval and Filing Services(海外投資計画承認およびファイリングサービスに対する指針)をまとめ、遂行した。これで海外投資計画承認とファイリングの権限を直轄市と県に委譲した。一連の投資促進対策は、改革開放を推進しようという海南の固い決意を示し、また、海外の投資家に安心感を与える。

ソース:Hainan Province Foreign Investment Promotion Event



【URL】:https://kyodonewsprwire.jp/release/201809127853
カテゴリー: プレスリリース


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