2018.09.12 08:30

市民後見人の担い手募集 10月に高知市で養成講座

 高知市社会福祉協議会は、認知症の高齢者らの財産管理などを担う「市民後見人」の養成講座を10月に開く。計7日間の日程で、制度の仕組みや支援内容などを学ぶ。

 成年後見制度は、認知症や知的・精神障害などで判断能力が不十分な人に代わり、親族や弁護士らが法的に支援する仕組み。ニーズの高まりを受け、専門職以外の市民にも担い手を広げようと養成講座を毎年開いている。

 講座は11日から27日までの計7日間で、主に午前9時半から午後4時半まで。講座修了後、高知市在住の希望者は実習を経て、市の市民後見人材バンクに登録される。

 会場は同市九反田の高知市文化プラザ「かるぽーと」など。受講料は3千円。締め切りは14日。申し込み、問い合わせは市社協(088・856・5539)へ。



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