2018.09.09 08:40

シニアサッカーはつらつと 高知市で西日本の750人が熱戦

75歳以上の試合ではつらつとプレーするシニア選手ら(8日午後、高知市の春野陸上競技場)
75歳以上の試合ではつらつとプレーするシニア選手ら(8日午後、高知市の春野陸上競技場)
 40歳以上の選手が「生涯現役」を合言葉にプレーする「西日本OBサッカー連盟全域大会」が8日、高知市春野町芳原の高知県立春野運動公園で始まった。静岡県以西の43チーム750人が出場し、はつらつとボールを追い掛けた。9日まで。

 シニア選手同士の親睦を深める目的で毎年開かれており、高知県開催は2006年以来12年ぶり。50代、60代などの年齢層別に試合が組まれた。

 最高齢の75歳以上のグループも勝負は激しい体のぶつかり合い。「前に走って」「パスしろ」と大ベテランたちがピッチの中で指示を飛ばす。鋭いシュートをキーパーが横っ跳びではじき出す場面もあり、前後半20分ずつを戦った。

 高知昭和OB会サッカークラブの選手兼監督の中島敏彦さん(75)=吾川郡いの町=は「元気な人はなんぼでもおるね。健康のためには仲間とサッカーするのが一番」と笑顔だった。(川嶋幹鷹)

カテゴリー: スポーツ高知中央


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