2018.09.07 08:20

災害復旧など1.6億円を補正 高知県日高村議会

 高知県の日高村議会は6日、一般会計補正予算1億5900万円(累計38億9700万円)、2017年度歳入歳出決算の認定など10議案を提出し、同年度の財政健全化判断比率など3件を報告した。会期は13日まで、一般質問は11~13日。
 
 主な補正は、同村下分の交流拠点施設の整備事業3605万円、村道や河川などの災害復旧費2106万円。
 
 健全化判断比率は、実質公債費比率8・2%(前年度7・5%)だった。
 
 戸梶真幸村長の行政報告要旨は次の通り。
 
 台風7号での被害は公共土木施設5件、農地2件で被害総額は2500万円。7月の豪雨災害に関し、村は県外100万円、県内50万円の義援金を県を通じて送った。
 
 村絵本コンクールの受賞作は村立図書館「ほしのおか」に展示している。
 
 イチネン農園の関連施設の落成式は、台風の影響で18日になった。関連施設は昨年度から稼働している次世代型ハウス1棟約0・5ヘクタール、本年度完成した2棟約1・6ヘクタールなど。
 
 昨年度は正社員3人、パート14人を雇用し、ミニトマト約80トンを出荷した。本年度はさらに正社員3人、パート20~30人の雇用を計画し、年間300トンを超える生産を予定している。

カテゴリー: 政治・経済高知中央


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