2018.09.07 08:32

高知県香美市の小学校3年生が龍河洞へ 片地小4年が魅力紹介

鍾乳石やコウモリに夢中になる香美市内の小学3年生(香美市土佐山田町の龍河洞)
鍾乳石やコウモリに夢中になる香美市内の小学3年生(香美市土佐山田町の龍河洞)
 高知県香美市内の小学3年生全員が6日、香美市土佐山田町の龍河洞を訪れ、県内有数の観光資源である地域の宝を体感した。地元の片地小学校の4年生がガイドを務め、洞内には児童の歓声が響き渡った。

 地域の魅力に低学年から触れることで地元に愛着を持ってもらおうと毎年行われている。今年で5回目。

 市内の全7校から約200人の3年生が集合。グループに分かれ、ガイド役の片地小学校4年生を先頭に洞内に入った。

 時折足を止めてはガイド役の児童が見どころを説明。「洞内には五つの○○があります。何でしょう?(答えは滝)」などクイズも交えた。ガイド役の溝渕なぎささん(9)は「準備のため、5回くらい来ました。龍河洞のすごさ伝わったかな」。

 子どもたちは洞内の涼しさに驚いたり、コウモリや面白い形の鍾乳石を見つけては喜んだり。初めて来たという山田小学校3年の小松大紀君(9)は「鍾乳石は宝石みたいやった。家族で来たい。めっちゃ、びびりそう」と笑顔で話していた。(竹内将史)

カテゴリー: 教育香長


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