2018.09.06 14:40

北海道地震 高知県や県内企業、情報収集・確認に追われる

地震による土砂崩れで倒壊した家屋=6日午前8時13分、北海道厚真町(共同通信社機から)
地震による土砂崩れで倒壊した家屋=6日午前8時13分、北海道厚真町(共同通信社機から)

 6日午前3時8分ごろ北海道で、震度6強の地震があった。高知県や、北海道に出先がある県内企業も6日朝から情報収集に追われた。

各地の主な震度
各地の主な震度

 県危機管理・防災課は、地震発生直後の午前3時20分から第1配備態勢を取り、職員が消防庁などからの情報を収集。緊急消防援助隊の派遣など人的支援の要請に備え、準備を進めている。高知県人会など県関係の団体から安否に関する情報は特に入っていないという。

 高知市の圧入機メーカー、技研製作所グループの技研施工(同市)は札幌市北区に営業所があり、現地に3人が常駐している。技研総務部によると、全員けがなどはしておらず、事務所が入るオフィスビルも被害はなかったという。ただ、市内は停電や道路の陥没などがあるため、社員は自宅に待機しているという。

 県議会の産業振興土木委員会が5日から視察のため函館市を訪れていた。委員の一人は「ゆっさゆっさと揺れる感じで、すぐに停電した。その後、何度か体に感じる余震があった。信号はついていなかった。コンビニに行列ができていた」と話していた。




カテゴリー: 社会政治・経済高知中央


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