2016.05.13 08:20

2016年夏のよさこいメダルが決定

高知、千葉の男性の作品
決定した第63回よさこい祭りのメダルのデザイン
決定した第63回よさこい祭りのメダルのデザイン

 8月に開かれる第63回よさこい祭りのメダルのデザインが5月12日、国際デザイン・ビューティカレッジ2年の能勢祥詠さん(19)=高知市介良乙=と、千葉県袖ケ浦市のデザイナー、木村行秀さん(65)の作品に決まった。本番では、両作品を表裏にあしらったメダルが祭りに花を添える。

 メダルは、よさこい祭り競演場連合会が踊り子の笑顔や一生懸命さをたたえて贈っている。デザインの公募は2年目で、高知県内外の11~81歳から2015年の約1・8倍の177作品が寄せられた。

 能勢さんの作品=写真右=は、大小三つの傘に桜が舞う落ち着いた雰囲気で、「正調や昔のよさこいを鳴子を使わず表現した」という。「傘がぐっと向かってくる感じがいい」などと評価された。

 木村さんの作品=写真左=は、三日月形と楕円(だえん)を人の形に配置し、切れのある舞を表現した。審査員から「シンプルなのに、躍動感や楽しく踊っている感じが出ている」と人気を集めた。

 よさこい祭り競演場連合会の丁野信二会長は「今までになかったような作品ばかりでレベルが高かった」と話していた。

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カテゴリー: 文化・芸能よさこい祭り文化


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