2018.09.04 08:35

「県1漁協」12市場、33事務所に統合を 高知新港には新設

 高知県内の漁協の在り方を議論する「県1漁協の将来像を考える委員会」(会長=安岡和彦・垣内社長)は3日、提言案をまとめた。組織や財務基盤の強化へ、県漁協に加わっていない19漁協を合併した上で、市場を現状の33カ所から12カ所に、本所や支所などの事務所を計69カ所から33カ所にそれぞれ統合する案を盛り込んだ。高知新港(高知市仁井田)に市場、事務所を新設する。県は「現時点での案であり、今後、地域ごとの合意形成を図っていく」としている。
 
 委員会は「県1漁協構想」推進を目的に、漁協役員、県議、首長ら8人で昨年8月に発足。この日の第5回会合で、これまでの議論を踏まえた案を事務局の県が示した。...

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カテゴリー: 政治・経済


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