2018.09.04 08:35

高知県の豪雨復旧240億円規模 9月補正、総額270億円超の大型

【参考写真】立川橋が流失した高知自動車道の対岸を走る県道川之江大豊線。路面が陥没し通行不能に(7月7日午後2時40分ごろ、大豊町立川下名)
【参考写真】立川橋が流失した高知自動車道の対岸を走る県道川之江大豊線。路面が陥没し通行不能に(7月7日午後2時40分ごろ、大豊町立川下名)
 高知県は3日、7月の西日本豪雨の災害復旧関連費として、県議会9月定例会に提出する2018年度一般会計補正予算案に240億円程度を盛り込む方針を明らかにした。補正総額は270億円余りとなる見込み。9月補正で比較すると、リーマン・ショック後の政府の経済対策に呼応した2009年度(211億6700万円)を超える大型補正となる。

 公共施設の復旧箇所は、県が管理する道路約130カ所、河川の堤防や護岸約260カ所など。農道や林道復旧に向けた市町村補助を強化し、中山間地域の生活用水供給施設の復旧も手当てする。...

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カテゴリー: 社会政治・経済


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