2018.09.03 14:30

助けて!わんにゃん 高知の動物愛護を追う(26)譲渡は3千匹以上

23年間、高知市中心部で青空譲渡会を続ける岩戸一代さん
23年間、高知市中心部で青空譲渡会を続ける岩戸一代さん
2000年に岩戸さんらが走らせた「わんにゃん電車」(とさでん交通提供)
2000年に岩戸さんらが走らせた「わんにゃん電車」(とさでん交通提供)
第2部 猫編(13)保護活動・高知の元祖
 高知県内の主たる保護猫活動家2人の奮闘を描いてきたが、他にも活動家はいる。中でも元祖は高知市の岩戸一代さん(75)。高知市中心部で青空譲渡会を開いて23年にもなる。「年寄りが出しゃばられん」と取材を断られたが、素通りもできない。何度か通ううちに口を開いてくれた。

 活動歴は約30年。譲渡会活動は1995年秋、高知新聞への投稿が始まりだった。

 〈私は捨て猫や捨て犬に出会った時はできるだけ家に連れて帰り、病気の有無を調べ、飼っていただける方を探します。昨年は犬猫68匹、今年は51匹です。同じ考えを持つ人々が集まって保護施設を造りたい〉...

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カテゴリー: 社会助けて!わんにゃん社会


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