2018.09.03 08:36

4万10枚ドミノ挑戦成功 高知県四万十市児童ら7時間かけ完成

真剣な表情でドミノを並べる子どもたち(四万十市立武道館)
真剣な表情でドミノを並べる子どもたち(四万十市立武道館)
約7時間かけて完成させた力作(四万十市立武道館)
約7時間かけて完成させた力作(四万十市立武道館)
赤鉄橋やカヌー 色鮮やか10作品 きれいに倒れ歓声
 4万10枚のドミノ倒しに挑戦するイベントが9月1、2の両日、高知県四万十市安並の市立武道館で行われた。地元の小学生らが緊張した表情でドミノを一枚一枚丁寧に並べ、きれいに倒れると大きな歓声が上がった。

 「ドミノチャレンジ」と名付けられたイベントで、「土佐の小京都中村550年祭」の記念事業。子どもたちに郷土愛を感じてもらおうと中村青年会議所(青木孝寿理事長)が企画した。

 同市と宿毛市の小学生から高校生計63人が挑戦した。事前に四万十市内の小学生から募集した図案のうち、入賞した赤鉄橋やカヌー、トンボ、ブシュカンなど10作品を形や色の違いで表現。並べる途中で誤ってドミノを倒して、「あー、最悪や」と頭を抱える子どももいたが、全員が協力し合い2日間で計約7時間かけて力作を完成させた。

 2日午後4時からはドミノ倒し。順序よくきれいに倒れ、四万十市の名所や名産が現れると、子どもや保護者らから「やったー」と拍手が起こった。

 中村小3年の佐竹希望さん(8)は「ドミノを倒してしまった時はもうやりたくないと思ったけど、友達に助けてもらって完成できてホッとした」と笑顔だった。(山崎友裕)

カテゴリー: 主要社会幡多


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