2018.09.02 08:40

リニューアル高知県立龍馬記念館に10万人 予想上回るペース

10万人目の記念品を受け取る池田敏隆さん(1日午後、高知市の県立坂本龍馬記念館)
10万人目の記念品を受け取る池田敏隆さん(1日午後、高知市の県立坂本龍馬記念館)
 4月にリニューアルオープンした高知県立坂本龍馬記念館(高知市浦戸)の来館者が9月1日、10万人に達した。見込みより約2週間早い大台到達で、節目の来館者には記念品が贈られた。

 約1年間の休館を経て4月21日に開館した同記念館は、「志国高知 幕末維新博」第2幕のメイン会場でもある。来場者は6月中旬に5万人を突破し、10万人達成は9月中旬を見込んでいた。

 10万人目は、相模原市から一人旅で訪れた塾経営の池田敏隆さん(61)。小学生に社会を教えているといい、「勉強のために来ました。10万人目となったことや記念館の展示など、帰ったら子どもたちに話したい」と笑顔だった。

 溝渕智栄子副館長は「リニューアルしたことで多くの人が興味を持って来てくれている。大人も子どもも楽しめるよう、魅力的な企画展を展開していきたい」と話していた。(今川彩香)

カテゴリー: 主要社会文化・芸能高知中央


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