2018.09.01 08:33

地震から身を守ろう 9/3に高知県内で「シェイクアウト訓練」

 学校や職場などで地震の揺れから身を守る行動を一斉に取る「シェイクアウト訓練」が、9月3日午前10時から高知県内各地で行われる。南海トラフ地震対策推進週間(8月30日~9月5日)に合わせ県が企画した。

 この訓練は地震発生の合図に合わせ、しゃがんで姿勢を低くし、机の下に入るなどして頭を守り、揺れが収まるまで動かず待つ―の三つの行動を取る。日本シェイクアウト提唱会議によると、昨年は高知県を含め全国で666万人が参加した。

 県は訓練と併せ、避難行動をとったり、備蓄品を確認したり「プラスワン」の訓練を盛り込むよう呼び掛けている。

 訓練用のアプリを使えば、訓練開始を知らせる専用の音声を鳴らすことができる。8月30日時点で、県内の自治体や企業、学校、自主防災組織など計約5万人が参加を登録しているという。

 問い合わせは県南海トラフ地震対策課(088・823・9317)へ。(海路佳孝)

カテゴリー: 社会


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