2018.08.31 08:36

甲子園16強「声援のおかげ」 高知商ナインが高知市長訪問

岡﨑誠也市長を表敬訪問し、甲子園の成績を報告する高知商ナイン(高知市本町4丁目)
岡﨑誠也市長を表敬訪問し、甲子園の成績を報告する高知商ナイン(高知市本町4丁目)

 今夏100回の節目を迎えた甲子園でベスト16に入った高知商ナインが30日、高知市の岡﨑誠也市長を表敬訪問。「みなさんの声援のおかげで結果を残すことができました」と感謝を伝えた。

 創部100年目の高知商は、強打を武器に12年ぶりに夏の甲子園に出場。1回戦で山梨学院との打ち合いを14―12で制すると、2回戦は慶応(北神奈川)に12―6で圧勝。8強入りを懸けた3回戦で済美(愛媛)に1―3で敗れた。

 同日は、岡崎伸二校長、上田修身監督、山中大河主将ら甲子園メンバー18選手が高知市本町仮庁舎を訪問。選手一人一人が自己紹介し、1年生の西村貫輔選手は「甲子園では5割打ちました。(24~29日の)新人戦では2割でした」と話し、笑いを誘った。

 その後、山中主将が「甲子園で楽しんで野球をすることができました。次は後輩が活躍してくれると思うので、応援よろしくお願いします」とあいさつ。岡﨑市長から調子を尋ねられた北代真二郎投手は、「帰ってからどっと疲れが出ましたが、今はほとんど回復しました」と笑顔で応えていた。

 高知商は9月29日に開幕する福井国体に出場する。(井上真一)

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