2018.08.31 08:30

保存会70周年「津野山神楽」全演目披露へ 9/2高知県梼原町

【参考写真】津野山神楽
【参考写真】津野山神楽
 津野山神楽の全18演目が9月2日、高知県高岡郡梼原町梼原の「ゆすはら座」で披露される。同神楽保存会の設立70周年を祝って奉納される。全演目を通して舞うのは数年に1度という。

 同神楽は津野山地域(同町と旧東津野村)に伝わり、国の重要無形民俗文化財に指定されている。伝統文化の継承のため、1948年に保存会が発足。例年、秋の三嶋神社秋祭りなどで10演目ほどを奉納している。

 入場無料。2日は午前9時から神事を行い、神楽の由来を述べる「宮入り」からスタート。全18演目を舞うには8時間ほどかかる。

 神楽を舞うのは20~80代のメンバーで、4月から週1回の練習を重ねてきた。保存会の川上寿久事務局長は「一人でも多くの者が新しい舞を習得し、神楽を続けたい」と話している。

カテゴリー: 文化・芸能高幡


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