2018.08.30 14:31

助けて!わんにゃん 高知の動物愛護を追う(23)1匹の治療に88万円!?

しょっちゅう動物病院へ通う尾崎圭美さん
しょっちゅう動物病院へ通う尾崎圭美さん
第2部 猫編(10)寄付と募金と貯金で
 高知市の保護猫活動家、尾崎圭美(よしみ)さん(35)の話を聞くと、猫の医療費はバカにならない。最高で88万円かかった猫もいるという。

待合室には自分の保護猫の「里親募集」ポスターが張ってある(高知市内)
待合室には自分の保護猫の「里親募集」ポスターが張ってある(高知市内)
 ―えっ、88万円!? 

 「そう、『ななみ』っていうんです。青空譲渡会でいつも募金してくれるおばちゃんの家の近くに、野良猫がいたんです。毒餌をまかれて次々と死に、残りは1匹。『捕まえたら、里親が見つかるまであんたのシェルターで見ちゃってや』と。で、捕まえてみたら、あごが垂直に折れていて、事故なのか何なのか。あれから大変やったなあ」...

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