2018.08.30 10:10

【いのぐ】被災地の教訓を胸に刻み、行動できる若者目指す

東日本大震災の発生から2分後の午後2時48分を指す時計の前で、語り部の志野ほのかさん=右端=から当時の話を聞く防災いのぐ記者 (宮城県東松島市の市震災復興伝承館)
東日本大震災の発生から2分後の午後2時48分を指す時計の前で、語り部の志野ほのかさん=右端=から当時の話を聞く防災いのぐ記者 (宮城県東松島市の市震災復興伝承館)
防災いのぐ記者6人 宮城へ
その時、後悔しないために
 この夏、高知県の中学生6人が東日本大震災の被災地を訪ねた。関連死を含め2万2千人以上が犠牲になった大災害から7年。激しい揺れに襲われ、津波にのみ込まれた土地には新たな町並みが生まれ、道路が延びていた。あの日、2011年3月11日午後2時46分の記憶を刻みつつ、復興の歩みを進める東北・宮城を6人が見つめた。

 中学生の被災地派遣は高知新聞社の防災プロジェクト「いのぐ」の一環で3回目。防災いのぐ記者の中から選ばれた中学2、3年生が、8月2日から2泊3日の日程で宮城県を訪問した。...

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カテゴリー: いのぐ教育災害・防災


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