2018.08.30 08:34

メジカの子、土佐の味 9月1、2日 高知県須崎市で新子まつり

鮮度がよく、もちもちの食感の新子(須崎市の桐間多目的公園)
鮮度がよく、もちもちの食感の新子(須崎市の桐間多目的公園)
 この時季、水揚げが盛んなメジカ(マルソウダ)の幼魚「新子」を食す「第21回新子まつり」が9月1、2日に高知県須崎市桐間南の桐間多目的公園で開かれる。商店主や鮮魚商が実行委員会をつくり毎年開催。朝どれの新子だけを販売する「売り切れ御免」の人気イベントだ。

 新子の刺し身はブシュカンを搾り、リュウキュウとともに味わう。関係者は28日に会場で試食会を開催。ビール片手に「この新鮮さはなかなか味わえない」と季節の味を再確認した。

 竹内健造・実行委員長は「新子目当ての県外客もいる。晴れていても魚は気まぐれ。朝に漁があることを願う」と話していた。

 両日とも午前9時~午後4時で、入荷量によっては整理券を配る。地元中高生の音楽演奏なども予定。周辺に駐車場を設ける。問い合わせは実行委(0889・40・0188)へ。(早川健)

カテゴリー: 社会主要高知中央


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